飲酒運転で逮捕されたホンダの超有名人広瀬真人さんの足跡が突然無くなってしまった。
今日本田のホームページの表紙のニュースリリースの欄に「社員の酒気帯び運転事故についてのお詫び」が発表された。
それと同時に彼が書いた小説本田技研第九話「ともに歩くもの」が消されてしまった。
本田も飲酒運転した社員の成功話なんか載せて置けないのかもしれない。
「ともに歩くもの」の中で、彼は宇都宮大学を出てから精密機械会社に入社し30才で中途入社すると3日目に社長に面会しアシモの開発に入ったと書かれていた。
大学を出た時には成績が足りなくて本田に入れなくて30才の最後の募集で入った
転職の時両親が反対したが背中を押してくれたのは奥さんだったとも書いてあった。
タイの国王にまでアシモを連れて会うことができ、ニューヨーク証券取引所の鐘もアシモに鳴らさせた。
55才で本田技術研究所の技術職の最高まで上り詰め職位上は社長と同格の地位まで行った
そこまで行けたことに対する感謝を奥さんにしてたわけだが、最後の一歩でつまづいてしまった。
世間で飲酒運転に対する風当たりがどれだけ強いか知らないはずが無い。
本田で順風満帆の昇格をして来た彼のちょっとした思い上がりがあったかもしれない。
一番悲しんでいるのは奥さんだろうな。
今まで積み上げてきた信用も名声も家族の未来まで吹っ飛んでしまった。
ビール好きのこうじ君気をつけてね。